2015-01-05

2015年1月10日(土)『メトバガジェットジャム新年会ライブ』

恒例、電子音楽WS&セッション会の特別編
全6組の電子音楽家たちがライブします。

ギブミー新年一発目のライブイベントは、電子楽器セッション&ワークショップ『メトバガジェットジャム』のライブ編です!主催のドリーミートラックメーカーmetoba・trafficをはじめ、電子ガジェット、ラップトップを用いたライブを展開する音楽家たちを招きました。
12月にはWSにゲスト講師として参加していただいたSO氏、強烈なネーミングが印象的な壮大なのにキッチュな異形のディスコバンド・TOKYO HARAKIRI UNDERGROUNDのメンバー・a_MUCK、実はかなりのDTM好きな女鳥羽川沿いのジャム職人maita氏、ラップトップで構築されたトラックにエフェクトの効いたカリンバを用いたライブを展開するきりんぼう氏、80年代テクノ調なエキゾなメロディラインが特徴的なけこーけだらけの全6組が出演。

飛び入り歓迎のセッションタイムも予定しております。電子音楽、電子楽器好き大集合!

1月10日(土)
『メトバガジェットジャム新年会ライブ』
■出演:metoba traffic、SO、a_MUCK(TOKYO HARAKIRI UNDERGROUND)、maita (chez momo)、 キリンボウ、けこーけだらけ
■料金:¥1,000(+1D別)
■時間: 19:30(開演)/ 19:00(開場)
■予約:give.melittlemore@gmail.com

■metoba traffic




■きりんぼう

2015年1月31日(土)デパートのかいじん企画『穴蔵2』


サイケ、クラウトロック、ミニマル好きにはたまらない一夜。
重油のようなグルーヴを堪能。

松本の若者3人によるサイケデリックミニマルバンド・デパートのかいじんによる自主企画「穴蔵」の第二弾。ゲストには、京都から、クラウトロック的ハンマービートからトライバルなビートまでを繰り出すドラム、反復する陶酔ベース、トグロを巻く地獄ファズギターにより呪術アンサンブルを生み出す深海トランスサイケ・魚雷魚が登場!ギューンカセットよりアルバム『gyoraigyo』をリリースしたばかりの彼らのライブ、お楽しみに。共演は、下諏訪のアンダーグラウンドよろづ屋『正午の庭』店主・矢崎氏率いるニューカマーバンド・ホドロフの末裔が登場。DJは、アンダーグラウンド的感覚に軸足をおきながらポップカルチャーまでも貪欲に内包したDJプレイを展開するNICO。身体に刺さる轟音浴ライブ!

1月31日(土)
デパートのかいじん企画『穴蔵2』
■出演:魚雷魚(京都)、デパートのかいじん、ホドロフの末裔
■DJ:NICO
■料金:(前)¥1,500(当)¥1,800
■時間: 19:00(開演)/18:00(開場)※開場と同時にDJタイム
■予約:give.melittlemore@gmail.com

▼プロフィール
魚雷魚
デパートのかいじん